Manila

マニラ

スリラー・イン・マニラ - IAG Japan

フィリピンは日本からも近く訪れやすい国なので旅行先や留学先として近年注目を集めています。フィリピンはたくさんの個性的な島と大自然に囲まれているため楽しみ方がたくさんあります。フィリピンでは島々で使われている独自の言語が違うため同じ国でもなかなか言葉通じないこともあります。しかし、英語とタガログ語の二つがフィリピンの公用語になっているのでどちらかを話せれば日常生活には支障はないと言えます。

交通手段

フィリピンで生活するために知っておくと便利なのは交通機関です。

フィリピンの首都であるマニラは交通機関の種類が豊富でいろいろな選択肢があります。そのため、交通機関を駆使すれば自由に行動することが可能です。

① タクシー

フィリピンのタクシーは初乗りは40ペソ(約86円)です。

メーターは40ペソからスタートし、距離と時間に応じて加算されていきます。

通勤ラッシュ(午前9時30分頃まで)と帰宅ラッシュアワー(午後5時以降)は、乗客が多いためタクシーを呼びとめることが難しいです。

事前にUberGrabtaxiを利用して料金を確認しぼったくりの被害に合わないようにしましょう。

※料金は2020年8月5日時点でのレートで記載しています

② 電車

フィリピンには主に2つの路線があります。

・LRT(Light Rail Transit)

LRTでは南北をつなぐ線と東西をつなぐ線にわかれています。運賃は目的地により異なりますが、片道15ペソから30ペソ(約32円から64円)です。

・MRT(Metro Rail Transit)

この路線は主要なビジネス街をつなぎ、毎日多くの通勤客であふれています。運賃は目的地により異なりますが、片道12ペソから24ペソです(約25円から50円)。

フィリピンの駅は日本と異なりホームを行き来できる陸橋がない駅もあ流ので、駅に入る前は必ず乗りたい電車が到着するホームを確認しましょう!

チケットはチケット売り場と自動券売機で購入することができます。

フィリピンで電車を利用する際には改札を通る前に荷物チェックとボディチェックがあるため列に並ばなければなりません。

ラッシュ時間帯には大変混雑し、入場制限がかかり電車に乗るだけでも40分以上かかってしまう場合もあります。

そのため、余裕を持って駅に行くことをオススメします。

また、電車内ではスリが多いためポケットに携帯や財布などといった貴重品は入れず、カバンやバックパックは必ず前に抱えて持ってください。

特にラッシュアワーは人の出入りが激しいため不要不急でなければ避けたほうが安全です。

さらに注意点として、車内のアナウンスは一応されますが音量が小さいため聞き取りにくいので降りる駅を逃さないように注意が必要です。

③ ジープニー

ジープニー - Wikipedia

フィリピンにしかないローカルな乗り物で、近所を移動する際に便利な乗り物です。

ジープニーはステンレス製のカラフルな車体で小型の乗り合いバスです。

フロントガラスに行き先が表示されているので、該当する行き先のジープニーが通りかかったら呼び止め乗車します。

距離によって変わりますが、運賃は8ペソ(約17円)からととても安いので買い物や外食に行くのもジープニーを使えば安く移動できます。

医療制度

海外に住むとなると心配なのは、怪我や病気など緊急時どう対処すべきか気になりますよね。

フィリピンの医療事情は一般的に、風邪や虫歯治療程度の費用ならば日本よりも安いケースが多いのがフィリピンです。

日本では保険が効かず高額になってしまう歯並びの矯正などはフィリピンの方が安価になる場合もあります。

一方で、入院や手術が現地で必要となると高額になることの多々あります。

そこで確認したいのが保険です。

短期滞在者

一年未満の短期滞在者はフィリピンでは日本の健康保険が使えます。

現地の病院窓口で適用されるわけでなく、その場では全額自己負担で支払い、帰国後領収書を申請して保険分が返金という流れになります。

長期滞在者

長期滞在者は現地の保険に加入することをオススメします。

フィリピンで一番有名なのがフィルヘルス(PhilHealth)というものです。

この保険はフィリピン政府が運営する公的機関で、保険省の認定を受けた医療施設の約9割で適応されます。

生活費

フィリピンの物価は日本の1/5から1/4と言われています。地元産の野菜、肉類などの食材ならば、この公式がほぼ当てはまります。

しかし、首都のマニラやセブではフィリピンの中でも都市部で高い方と言えます。東京でも同じレベルの暮らしと比べれば安いですが、やはり都市部になると家賃などが高くなります。

今回はセブで生活する場合の光熱費と家賃の目安をご紹介します。

① 光熱費

・電気代

電気代は日本と比べると決して安いとは言えません。

所有する電化製品や使用頻度によって大きく変わりますが、日本人の1人暮らしは平均で2,000ペソ程度(約4,300円)です。

フィリピンは20℃を下回ることが珍しいので冷房を一晩中付けっ放しにした場合は4,000ペソ程(約8,600円)です。

・水道代

水道代はかなり安く180ペソ〜400ペソ程度(約400円から860円)です。

・ガズ代

日本人が住むようなコンドミニアムでは基本的にガスは禁止されていることが多く、IHが一般的になっています。

② 家賃

住まいは大きく分けて4つあります。

ⅰ)ホテル住まい:相場は月50,000ペソ(約110,000円)

ホテルを月極めで長期契約します。

ⅱ)コンドミニアム:相場は月15,000ペソ(約32,000円)

コンドミニアムは日本でいうマンションのことです。日本人にはコンドミニアムが一番人気です。

ⅲ)アパートメント:相場は月7,000ペソ(約15,000円)

2階建てや3階建てのアパートです。

ⅳ)戸建て:相場は月10,000ペソ(約21,500円)

一軒家を大家さんから賃貸で借ります。

ⅱのコンドミニアムにはプールやジム付きの物件も多く警備員も24時間いるため日本人には安全で快適に過ごせるため人気です。

学校

フィリピンは安く英語を学べるため留学先として人気を集めています。そのため、フィリピンでは語学学校が増えてきています。

また、フィリピンの場合は30日以内の滞在であればビザの申請の手続きは必要ありません。つまり、1ヶ月以内の短期留学の場合は面倒なビザ申請なしで留学することができます。事前に手続きの手間をかけることなく留学できるのもフィリピンの魅力です。

授業料は1ヶ月10万円から20万円が相場のようです。授業料に加え、滞在費や教材費、入学金も必要になるので、事前に学校のホームページや留学会社に確認が必要です。

レジャーと旅行

① セブ島

セブ・ヴィサヤス諸島

セブ島は日本人が多く訪れる人気の南国リゾートで、日本からの直行便も多いため人気です。

セブ島は年間を通して温暖な気候なので日本が冬でもセブ島ならいつでもマリンアクティビティを楽しむことができます。

② イントラムロス

大都市マニラで歴史を感じる!城塞都市イントラムロス | フィリピン ...

マニラにあるイントラムロスはスペイン語で「壁の内側」を意味し四方を城壁に囲まれた城塞都市です。第二次世界大戦で大部分が破壊されましたが、1980年代に復旧され当時の歴史を感じることのできる貴重なエリアとなっています。また、アジア最大級のパイプオルガンとフィリピンの芸術家による美しいステンドグラスは多くの人々を魅了します。

③ ヴィラ・エクスデロ・プランテーション&リゾート

マニラから車で約1時間30分ほど離れたところにあるヴィラ・エクスデロ・プランテーション&リゾートは広大なココナッツ農園の一部を一般に開放している人気の観光地です。

特に注目を集めているのが、ランチです。滝壺に設けられたテーブルで足元を水に浸しながらフィリピンの伝統料理が楽しめます。