Sliema

スリーマ

はマルタ共和国の北東海岸沿いに位置する街です。マルタ島の中でも主要な観光地となっており、ハイシーズンは非常に多くの人で賑わっています。
リゾート地でもあるスリーマは、公用語が英語ということもあり、留学先としても人気が高まっています。
現在、日本からの直行便はないので飛行機は乗り換えが必要です。日本から乗り継ぎの主要都市までは12時間かかります。ローマだとマルタまで1時間半ほどかかり、パリ、チューリッヒ、フランクフルト、ミュンヘンからだと2時間半ほどかかります。

綺麗な海が有名なマルタですが、日本と同じように四季があります。マルタの夏(6〜8月)は乾燥していて暑く、冬(12〜2月)は東京よりも少し暖かくなります。夏場は東京とほとんど気温が変わりません。しかし日差しが強く、気温以上に暑く感じます。
冬場は東京より5〜10度気温が高いことが多いですが、アフリカ大陸から冷たい風が吹くため、気温よりも寒く感じます。しっかり防寒した方が良いでしょう。

交通手段

日本と大きく異なる点は、有名な観光地区でありながら電車が走っていないということです。
バス、タクシーが一般的な交通手段とされています。詳しく紹介していきます!

①バス

スリーマは主要な観光地なのでバスが多くのルートを走っています。走るバスの本数も行き先も豊富で、生活面でも非常に便利です。
マルタのバス会社はtallinja(タリニャ)というバス会社1社のみで、その1社のみが国全体のバス(マルタ島・ゴゾ島)を運行しています。画像のように、白と黄緑色のバスです。

料金は基本的に一回1.5ユーロ(約195円)ですが、一回チケットを購入すると2時間以内だと自由に乗り降りをすることができます。
1週間程度滞在するのであれば、21ユーロ(約2700円)の7日間乗り放題のチケットがお得です。12回乗れるチケットも15ユーロ(約1900円)で売っています。これらのチケットは、空港やフェリーターミナルなどで取り扱っています。乗車時、運転手から直接購入することができないので注意が必要です。

②タクシー
空港からホテルまでの移動に使うタクシーはあらかじめ料金が決まっているので問題なく利用することができます。
空港のロビーのタクシー手配カウンターで行き先を伝えればあとはタクシー乗り場に行くだけです。
チップ制度があるため、料金の10%程度を用意すると良いでしょう。

空港以外でタクシーを使う場合、マルタには白タクと呼ばれる白いタクシーと黒タクと呼ばれる黒いタクシーがありますが、黒タクを使うのがおすすめです。
主な理由としては、白タクはメーターが付いておらず、英語で交渉をする必要があるからです。白タクが一概に悪いということではありませんが、観光客狙いで値段をふっかけられることがあるので黒タクの方が安心して利用できます。
黒タクを利用するにはEcabというウェブサイトに行き、場所を時間を指定すればクレジット決済で完結するので、値段も明瞭で安心です。

医療制度

意外と知られていないのですが、マルタは医療制度や設備が整った医療国家でもあります。クリニックや大病院も含めて国内に多数存在します。また薬局もマルタの島中に点在しており、薬剤師も勤務しております。公的な医療機関や私立病院とも、もしもの時は利用できます。ただし、外国人の場合は治療費が高くつく可能性があるので渡航前の海外旅行保険の加入がお勧めです。頭痛薬など一般的な薬はスーパーマーケットや薬局などで購入できますが、自分の体質に合うかどうか不安であれば念のため日本から持って行くと安心です。

オススメの医療機関はSaint James Hospitalです。
マルタの私立医療機関では随一のレベルを誇る病院で、心臓カテーテル治療が可能です。入院病床は57床で、うち2床がICU(集中治療室)となっており、ICU以外は全室個室です。
日本語が通じるスタッフもいるので、何かあった時でも安心です。

学校

linguatime校では、生徒一人一人のレベルをしっかりと把握し、常に現時点でのレベルに合ったレッスン受講が出来るように、毎週レベルチェックテストが行われています。

iels Malta – ダイナミックでフレンドリーな雰囲気と質の高い授業!
理想的な英語学習の環境をに近代的な教授法。生徒ひとりひとりに気を配り、プロフェッショナルで献身な姿勢のもと、皆様のニーズに合わせてデザインされています。また教室の外で英語を話す練習をしながら、太陽の日差しを浴びたり、海で過ごしたり、マルタの独特の文化の中で過ごし、忘れられない留学経験になるでしょう。

2002 年に設立されたゲートウェイ スクール オブ イングリッシュ GSE は、マルタで最高の英語学校の 1 つであり、量より質を重視し、優れた学業成績、可能な限り最高の施設と設備と共に、授業を提供しております。

生活費

①食費
マルタの物価は全体的に休めですが、レストランやカフェなどでの外食費用は日本とさほど変わりません。
スーパーなどで手に入るパンやパスタ、野菜や果物などは非常に安いものが多いため、自炊をすれば食費は抑えられるでしょう。

②保険
短期・長期を問わず、海外留学保険には必ず加入していきましょう。日本とは気候の異なるマルタでは体調を崩しやすく、入院やケガの治療となると、自費でカバーするのが厳しい金額になるからです。保険料の目安は、1週間のマルタ留学で1万1,000円前後、1ヵ月で3万2,000円前後です。

③滞在費
留学でホームステイ滞在をする場合、1日2食付きで1ヶ月大体10万円前後なことが多いです。しかしこれは一人部屋か複数人部屋を選ぶかによっても変わってきます。
他人と住むことが苦痛でないのれあれば、複数人部屋を選択することによって数万円の節約になります。

④家賃とその他の生活費
ここは選ぶ家や家族の人数によって全く異なりますが、例として2DKで60m2のお部屋の場合、1ヶ月380ユーロ(約5万円)程度が一般的な家賃です。
水道代は30ユーロほど(約5000円)、光熱費は冬で一番高い時期だと80ユーロ(約10000円)くらいになります。

レジャー・アクティビティー観光

①インディペンデンスガーデンで猫と戯れる

マルタには人口の倍以上近くの猫が住んでいます。
マルタの海を眺めながらベンチでリラックスする猫たちとゆっくりとした時の流れを楽しむことができます。料金も無料なので、ローカル気分を味ってのんびりしたい時はここがおすすめです。

②ショッピング

スリーマにあるThe Pointというショッピングモールは神殿のような外観が一際目をひく大型ショッピングモールです。
街歩きに疲れたとき、クルーズの帰り道の空き時間、ATMでお金を引き出したくなったとき、ちょっと涼みたいとき、そんなときに立ち寄る場所として、覚えておくと何かと便利なスポットです。
日本へのお土産品調達も済ませることができるかもしれません。

③フェリーに乗る

バレッタフェリーサービスは、マルタ共和国旅行の拠点ともなるとても便利なフェリーサービスです。マルタ共和国でも人気の観光地、バレッタやゴゾ島へもこちらから出発することができます。バレッタへの航路は、およそ30分おきに運行しています。

10分ほどの短い走行ですが、デッキで風を感じながら光り輝く海を眺められる移動手段となっています。

ただ波の高い日には、運行休止となることも。随時、オンラインでの運行状況確認が必要です。